2016年10月3日月曜日

2016年10月のDPG



2016年10月の勉強会のラインナップは以下の通りです。


「DXO OpticsPro 11 の新機能の紹介」
 担当:岩本

DXO OpticsPro 11の新機能の紹介
DXO OpticsProの特徴は初期設定のままでニュートラルな画像に仕上げてくれることです。
今回のバージョンでよりその機能が強化されました。
Smart Lighting(シャドウとハイライトの補正) PRIME 2016(強力ノイズリダクション)を中心に行います。

「DaVinci ResolveとFusionの連携」
 担当:小島・中西

今回は中西さん with 小島さんのコンビで、Blackmagic Design社の"Fusion"と言うアプリを紹介します。Blackmagic Design社は、小島さんが紹介してきた編集&カラーコレクション・アプリ"DaVinci Resolve"を制作&無料配布している会社ですが、Fusionも無料で使えるモーション グラフィック&エフェクト製作アプリです。
DaVinciで編集後、Fusionに投げてクロマキー(切り抜き処理)やエフェクト処理、3Dタイトルを作ります。再度DaVinciに戻して、仕上げのカラコレ、そして汎用ファイルに書き出すと言う一連の流れを紹介します。

「写真・集 その3」
 担当:川上・古島

古島さんは「古誌懐集」(こしかいしゅう)
古い週刊誌を紹介します。

川上さんは「LPジャケットサイズはスゴイ!」で、昔のLPレコードジャケットを持参し、またそのサイズでプリントした自分の写真を介して「写真の大きさとは」を考察します。

「iPhone 7 PlusのズームとSuica(間に合わなかったらドイツとフランスでのApple SIM)」
 担当:廣瀬

iPhone 7 PlusのズームとSuicaについてお話しします。新iPhoneが入手できなかった場合、Apple SIMをドイツで現地キャリアで使用できたことの報告をします。
それと、新しいmacOSのノートが発売されればそれも入手するつもりなのでApple Watchでの自動ログインなどもデモできるかも知れません。(僕が持っている現在6年目のMacBook AirはBluetooth 4.1非対応なんで自動ログインはサポートしてません。HandoffとかContinuity、そして待望のユニバーサルクリップボードも2013年以降のMacが必要です)

2016年10月29日 土曜日 午後1時15分より午後5時まで
午後12時45分より受け付け
セミナー終了後懇親会があります。(会費別)

参加料
一般     2500円 
学生・教職員 1500円

新規受講者をともなった受講者は紹介者受講料無料
「お助けハンズオン」
ノートパソコンを持ち込み隣の受講者と画面を見せあって受講できる方は、500円割引します。

定員:20名

申し込み:photo_semantic@mac.com 
現在お申し込みとお問い合わせはメールでのみ受け付けています。
会場:江東区産業会館 第5展示室
   東京都江東区東陽4-5-18

2016年10月のDPG



2016年10月の勉強会のラインナップは以下の通りです。


「DXO OpticsPro 11 の新機能の紹介」
 担当:岩本

DXO OpticsPro 11の新機能の紹介
DXO OpticsProの特徴は初期設定のままでニュートラルな画像に仕上げてくれることです。
今回のバージョンでよりその機能が強化されました。
Smart Lighting(シャドウとハイライトの補正) PRIME 2016(強力ノイズリダクション)を中心に行います。

「DavinchとFusionの相互連携」
 担当:小島・中西

ほぼ無料で映像データを完成出来る動画ソリューションの紹介をします。プロクラスのユーザー必修ソフトです。FCPや、プレミア、アフターエフェクトなどとの違い(特にノード構築とレイヤー構築)も説明します。
まずdavinch側でカット編集を施し、エフェクト系が必要なシーンでFusion側へコネクト。エフェクトはタイトル作成、レンズエフェクトなど。
処理済み後Davinch側でカラコレしてレンダリング後終了となります。

「写真・集 その3」
 担当:川上・古島

古島さんは「古誌懐集」(こしかいしゅう、古紙回収に掛けてます),
古い週刊誌を紹介します。

川上さんは「LPジャケットサイズはスゴイ!」で、昔のLPレコードジャケットを持参し、またそのサイズでプリントした自分の写真を介して「写真の大きさとは」を考察します。

「iPhone 7 PlusのズームとSuica(間に合わなかったらドイツとフランスでのApple SIM)」
 担当:廣瀬

iPhone 7 PlusのズームとSuicaについてお話しします。新iPhoneが入手できなかった場合、Apple SIMをドイツで現地キャリアで使用できたことの報告をします。
それと、新しいmacOSのノートが発売されればそれも入手するつもりなのでApple Watchでの自動ログインなどもデモできるかも知れません。(僕が持っている現在6年目のMacBook AirはBluetooth 4.1非対応なんで自動ログインはサポートしてません。HandoffとかContinuity、そして待望のユニバーサルクリップボードも2013年以降のMacが必要です)

2016年10月29日 土曜日 午後1時15分より午後5時まで
午後12時45分より受け付け
セミナー終了後懇親会があります。(会費別)

参加料
一般     2500円 
学生・教職員 1500円

新規受講者をともなった受講者は紹介者受講料無料
「お助けハンズオン」
ノートパソコンを持ち込み隣の受講者と画面を見せあって受講できる方は、500円割引します。

定員:20名

申し込み:photo_semantic@mac.com 
現在お申し込みとお問い合わせはメールでのみ受け付けています。
会場:江東区産業会館 第5展示室
   東京都江東区東陽4-5-18

2016年10月のDPG



2016年10月の勉強会のラインナップは以下の通りです。


「DXO OpticsPro 11 の新機能の紹介」
 担当:岩本

DXO OpticsPro 11の新機能の紹介
DXO OpticsProの特徴は初期設定のままでニュートラルな画像に仕上げてくれることです。
今回のバージョンでよりその機能が強化されました。
Smart Lighting(シャドウとハイライトの補正) PRIME 2016(強力ノイズリダクション)を中心に行います。

「DavinchとFusionの相互連携」
 担当:小島・中西

ほぼ無料で映像データを完成出来る動画ソリューションの紹介をします。プロクラスのユーザー必修ソフトです。FCPや、プレミア、アフターエフェクトなどとの違い(特にノード構築とレイヤー構築)も説明します。
まずdavinch側でカット編集を施し、エフェクト系が必要なシーンでFusion側へコネクト。エフェクトはタイトル作成、レンズエフェクトなど。
処理済み後Davinch側でカラコレしてレンダリング後終了となります。

「写真・集 その3」
 担当:川上・古島

古島さんは「古誌懐集」(こしかいしゅう、古紙回収に掛けてます),
古い週刊誌を紹介します。

川上さんは「LPジャケットサイズはスゴイ!」で、昔のLPレコードジャケットを持参し、またそのサイズでプリントした自分の写真を介して「写真の大きさとは」を考察します。

「iPhone 7 PlusのズームとSuica(間に合わなかったらドイツとフランスでのApple SIM)」
 担当:廣瀬

Apple SIMをドイツで現地キャリアで使用できたことの報告と、もし入手できればiPhone 7 Plusのディアルカメラなどについてお話ししたいと思います。
それと、新しいmacOSのノートが発売されればそれも入手するつもりなのでApple Watchでの自動ログインなどもデモできるかも知れません。(僕が持っている現在6年目のMacBook AirはBluetooth 4.1非対応なんで自動ログインはサポートしてません。HandoffとかContinuity、そして待望のユニバーサルクリップボードも2013年以降のMacが必要です)

2016年10月29日 土曜日 午後1時15分より午後5時まで
午後12時45分より受け付け
セミナー終了後懇親会があります。(会費別)

参加料
一般     2500円 
学生・教職員 1500円

新規受講者をともなった受講者は紹介者受講料無料
「お助けハンズオン」
ノートパソコンを持ち込み隣の受講者と画面を見せあって受講できる方は、500円割引します。

定員:20名

申し込み:photo_semantic@mac.com 
現在お申し込みとお問い合わせはメールでのみ受け付けています。
会場:江東区産業会館 第5展示室
   東京都江東区東陽4-5-18

2016年10月のDPG



2016年10月の勉強会のラインナップは以下の通りです。


「DXO OpticsPro 11 の新機能の紹介」
 担当:岩本

DXO OpticsPro 11の新機能の紹介
DXO OpticsProの特徴は初期設定のままでニュートラルな画像に仕上げてくれることです。
今回のバージョンでよりその機能が強化されました。
Smart Lighting(シャドウとハイライトの補正) PRIME 2016(強力ノイズリダクション)を中心に行います。

「DavinchとFusionの相互連携」
 担当:小島・中西

ほぼ無料で映像データを完成出来る動画ソリューションの紹介をします。プロクラスのユーザー必修ソフトです。FCPや、プレミア、アフターエフェクトなどとの違い(特にノード構築とレイヤー構築)も説明します。
まずdavinch側でカット編集を施し、エフェクト系が必要なシーンでFusion側へコネクト。エフェクトはタイトル作成、レンズエフェクトなど。
処理済み後Davinch側でカラコレしてレンダリング後終了となります。

「写真・集 その3」
 担当:川上・古島

古島さんは「古誌懐集」(こしかいしゅう、古紙回収に掛けてます),
古い週刊誌を紹介します。

川上は「LPジャケットサイズはスゴイ!」で、昔のLPレコードジャケットを持参し、またそのサイズでプリントした自分の写真を介して「写真の大きさとは」を考察します。

「iPhone 7 PlusのズームとSuica(間に合わなかったらドイツとフランスでのApple SIM)」
 担当:廣瀬

Apple SIMをドイツで現地キャリアで使用できたことの報告と、もし入手できればiPhone 7 Plusのディアルカメラなどについてお話ししたいと思います。
それと、新しいmacOSのノートが発売されればそれも入手するつもりなのでApple Watchでの自動ログインなどもデモできるかも知れません。(僕が持っている現在6年目のMacBook AirはBluetooth 4.1非対応なんで自動ログインはサポートしてません。HandoffとかContinuity、そして待望のユニバーサルクリップボードも2013年以降のMacが必要です)

2016年10月29日 土曜日 午後1時15分より午後5時まで
午後12時45分より受け付け
セミナー終了後懇親会があります。(会費別)

参加料
一般     2500円 
学生・教職員 1500円

新規受講者をともなった受講者は紹介者受講料無料
「お助けハンズオン」
ノートパソコンを持ち込み隣の受講者と画面を見せあって受講できる方は、500円割引します。

定員:20名

申し込み:photo_semantic@mac.com 
現在お申し込みとお問い合わせはメールでのみ受け付けています。
会場:江東区産業会館 第5展示室
   東京都江東区東陽4-5-18